藝祭展示のお知らせ

藝祭は終了しました。
多くの方のご来場、ありがとうございました。
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明日9月5日より3日間、東京藝術大学において藝祭が行われます。
空間・演出研究室の岡本征子と藤村駿斗が個人で作品を出展しています。
藝祭にお越しの際には、是非作品を見に来てください。
宜しくお願い致します。

以下、詳細

2014藝祭 電撃ハイタッチ
http://geisai-2014-dghightouch.uzusionet.com
期間:2014年9月5日(金)〜7日(日)
場所:東京藝術大学 大学構内
http://www.geidai.ac.jp/access/ueno

岡本征子
タイトル:e-bow tie

展示場所:総合工房棟3階 空間系院生部屋

概要:
“e-bow tie” は電子ペーパー(eペーパー)を用いたファッションアイテムです。
一日のなかで、付け替えなくとも気分やシーンによって二種類のデザインを変えることができます。
また、電子ペーパーの「曲がる」という特性を最大限に生かし、立体的な仕上がりとなっております。
カタチは蝶ネクタイではありますが、鞄や帽子、靴に付けるなど、多様性を秘めています。

藤村駿斗
タイトル:記憶の風景

展示場所:総合工房棟3階 B-310

概要:
空間の構成要素とは、空間それ自体というわけではない。
例えば窓の外の風景は、内部空間の印象と大きく関係している。

窓は境界である。自分と、外部空間とを隔てるこのスクリーンは、
実に様々な表情を見せ、近代では、それ=空間の豊かさという等式も成立する。
しかし風景はあまりにも自然で、無意識の中にある。

雨という現象が、外部から内部へ、内側にいる私たちへと関係するのは、
窓が、関係を遮断する画面ではなく、体験を想起させる記憶の風景を映し出すからである。

無意識に沈んだ風景を捉え直すことはできるだろうか。